2007年01月26日

納豆だけじゃない「発掘!あるある大辞典」

関西テレビ放送は20日、人気番組「発掘!あるある大事典U」の納豆のダイエット効果を取り上げた7日の放送について、データの捏造があったと発表し、24日にとうとう番組打ち切りを決定した。

「発掘! あるある大事典」は、生活の知恵を科学的に検証して紹介するという人気番組で、視聴者に対して強い影響力を持っていました。
この番組でダイエット効果や健康効果があるとして取り上げられた食品が、全国で売り切れになるといった社会現象も起きました。

しかしこの「あるある大事典」は、実はかなりいい加減な検証や論理の飛躍を行っており。科学的にまったく根拠のない「血液型性格診断」や「セルライト」をさも真実であるかのように紹介したり、死亡事故まで起きている「にがりダイエット」を推奨したりしています。「あるある大事典」で取り上げられた食材の効果に対して、独立行政法人国立健康・栄養研究所から警告が発せられたこともたびたびあります。

残念なことに、多くの視聴者はこのような事実を知りません。番組内容を鵜呑みにしてしまうことで、自らの健康を危険にさらしている可能性があるのです。

この「発掘! あるある大事典」の問題点を指摘した書籍『また「あるある」にダマされた。』(鷺 一雄・著 )が、今また話題になっています。
科学的に証明できないから絶対ダメと否定する気は毛頭ないが、心配な方は一読したほうがいいかも!
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posted by 晴耕雨読 at 05:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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